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ベルリンの月

May_theatre今日は某オペラ劇団の

”ベルリンの月”を観てきました。

今年で生誕100周年になる貴志康一氏という

ヴァイオリニストの半生が題材です。

オペラの知識はなくとも、やはり身近で観る

歌や芝居・オーケストラの演奏は迫力がありすばらしいです。

そして、あの大勢で1つのものを作りあげていくのは

とてもパワーのいることだろうと思います。

そして、そこに私たち観客が一緒になって。

とても貴重な時間でした。

”月”は見えない今晩ですが、劇場のホールには

夜空に浮かんだ飛行船のようなオブジェが見えました。

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