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劇団「かかし座」

今日は、子供の日。

子供たちに混じって、影絵の専門劇団「かかし座」の公演を観てきました。

テレビや雑誌、ラジオ等でよく紹介をされているので、

ご存知の方も多いかと思います。

手影絵から始まって、主な演目は”長靴をはいたねこ”。

驚いたのは、4人だけですべてを演じられていたこと。

影絵をしながら、セリフはもちろん歌あり衣装替えあり。

視界を大きく見せたり、小さく見せたり。

平面のはずのスクリーンが立体的に見えてくるのです。

一番興味のあった手影絵にも感服です。

独特の世界、とっても楽しい時間でした。

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