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風呂敷のバッグ

Furosiki 夏祭りシーズンで、浴衣を着る機会も

増えますね。

今年は、風呂敷のバッグを持ってみては

どうでしょうか。

スタイルはいろいろありますが、今回は四隅を一度結び、

となりあったそれを、もう一度結ぶ方法です。

中に荷物を入れると、その重みで縦長のバッグになるときもあります。

角を2度結ぶことになるので、大判の風呂敷のほうが

作りやすいですね。

すぐに作れるこのバッグ、デンマークに行ったときには

ショッピングバッグとして使いました。

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