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プッチーニ 三部作

今日は、関西歌劇団 定期公演 「プッチーニ 三部作」を観てきました。

ボリュームたっぷりの公演は、幕間を入れると4時間近くもありましたが、

最後が喜劇だったせいか、時間を感じさせないすばらしい公演でした。

オペラ素人の私ですが・・・

声量、迫力、とにかくスゴイ!

体のどこからあの声が出てくるのでしょうか。

舞台に引き込まれて

自分も歌えるんじゃないかと錯覚しそうになることもあったりしますが、

そんなわけもなく・・・

そして小柄で少し丸顔のMちゃん、

今日の助修女の役も7歳の男の子の衣装もとても似合っていました。

特に7歳の役は今しかできない役どころ。貴重な経験ができて良かったね。

以前はMちゃんが舞台に出てくる度にドキドキしていましたが、

最近はようやく落ち着いて見れるようになりました。

次回はどんな演目、配役になるのかな。今から楽しみです。

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