2012年3月
にじゆら
手ぬぐいを探しに三宮のにじゆらに行ってきました。
いろんな作家さんの作品がずらり。
手ぬぐいというよりも、1枚の絵みたいです。
柄も色も、洋風、和風とバリエーション豊富に使えそう。
サンプルの手ぬぐいが、とてもやわらかく肌触りがとても良かったので、
1度水に通してあるのかと思い、お聞きしたら
触っているうちにソフトになっていくのだそう。
一軒前に寄った店の手ぬぐいの感触とは大違いでした。
結局、購入したのは豆絞りにしたけど、色がかわいい!
また、何か包んだらご紹介します。
異色
アートクラフト高砂で一緒だった後藤 稔さんが
いろどりサンカクをプライスカード立てに使って下さっています。
高さ5cmほどのちいさな三角ですが、はさんでいる和紙が軽いせいもあって
意外と大きなサイズの紙にも(はがき 2/3くらいの大きさ)対応できています。
何色もある中でピンクを選ばれたのでちょっとビックリしたけど、
お花の代わりに、いろどりを添えるためにこの色にされたそう。
ありがとうございます。
後藤さん、全国を周って言葉を伝える路上詩人です。
とても気さくで陽気な“おにいちゃん”です。
3日間、終了しました
悪天候だった初日からたくさんの方にお越しいただき
誠にありがとうございました。
前回、アートクラフト高砂を見て
この度をとても楽しみにされていたというお客様。
雨の中、自転車で朝1番に来てくださり、とてもうれしかったです。
「(私と)同姓同名の人知ってるんやけど・・・違ったわ。」と
足を運んで下さった方もいらっしゃいました(苦笑)。
このアートクラフト高砂では、
おじいちゃん作家さん達と一緒に出展できるのがおもしろい。
もの作りする人のそばにはもの作りする人が集まって、
おじいちゃん作家さんは仲間が多く、周りはいつもにぎやかで楽しそう。
朝9時~夜8時まで、ず~っと店にいるのは長いかなって思ってたけど
いろんな方に声をかけていただき、終わってみると早く時間が過ぎたように
思います。
ご来場いただいた皆さま、出展者の皆さま、関係者の皆さま
ありがとうございました!
そして私たちが帰った後も売り場の見まわりをして下さった主催者様、
ありがとうございました。
お疲れの出ませんように。
明日からアートクラフト高砂です
山の方からやって来る独特な春の匂い。
勝手にわらびやぜんまいだと思ってるけど、
聞いてみたらこの辺りの山には生えていないらしい。
まあ、それでも私の中での春の匂い、今日お越しになりました。
∴ ∴ ∴
先ほど、アートクラフト高砂の陳列に行ってきました。
いろどりボール、少しだけいつもよりスッキリと並べています。
ぜひ遊びにいらして下さいね!
【第2回 アートクラフト高砂】
日 程/2012年3月23日(金)~25日(日) 9:00~
場 所/イオン高砂店(アスパ高砂) 1Fエントランスホール
主 催/アートクラフト高砂実行委員会
連絡先/HGF 080-1174-5750
後 援/神戸新聞 高砂市 高砂教育委員会 高砂商工会議所
高砂観光協会
お待ちしています!
岡場教室 土曜日
岡場教室でした。
今日のラッピングは桜をテーマに。
桜というとやはり和のイメージ。
和紙風のペーパーと和柄のペーパーと、若草色をポイントにしました。
朝から雨でしたが、ちょっとだけお花見気分、でした。
おめかしな夜
とにかく「おっしゃれ~」。
Yさん、Wさんに誘っていただき、久し振りに夜の外食。
高い天井と、こだわりのインテリアと、
もちろんお料理の味も見た目も抜群に良かった。
(トイレに置いてあったボックスティッシュケースが忘れられない・・・)
扉を開けた時から、加古川にいることを忘れる特別感。
ついつい長居です。
また行こうっと。
今回はいろんなことに気を取られ、写真はナシです。
詳しくは こちらで。
続けています
前回は休んだので、久し振りに我夢さんへ。
朝はのんびりだったので、ゆっくりとランチを食べました。
味が濃すぎず、でも薄すぎず、いつもおいしい。
ボリュームも満点で、「全部食べられるかな」と思いながら、いつも完食です。
4月は休みますが、第2水曜日と第4土曜日の月2回の定期販売会、
りとるし~ずんさんと続けています。
白い小さなおうち。
アンティークの紙モノが欲しくて、三宮周辺に探しに行きました。
最後に行った、Brocantetit.。
白い小さなおうちは、扉を開ける前からそそられます。
店内はヨーロッパのチケットや楽譜、ロウ引き紙、食器など
たくさんのアイテムが、そう感じないように丁寧にディスプレイされていました。
あこがれ~。
店内は写真撮影が × なので、店構えのみ おさめて。
買ったモノも、自宅用だけどこんなにかわいくラッピングしてくれました。
チケットや切手、大事に使おっ。
あやめモン
羊毛フェルト作家のmukuさんに、あやめのストラップを作ってもらいました。
ぽにゃ~んとした大きめの顔がソックリで、思わず笑ってしまいました。
mukuさん、ありがとうございます!
通学で家の前を通る小学生に
「たろう、たろう」と連呼されていたあやめ。
「こう見えて女子なんですけど・・・なにか?」
満員 御礼!
リビング・カルチャー倶楽部 加古川教室で本日行いました、おむつケーキ講座。
たくさんの方にご参加いただき、誠にありがとうございました。
ケーキの土台作りから始まり、上のお花の飾り付けまで。
土台はみんな一緒だけど、リボンを貼るところから少しずつアレンジが異なり
上にお花を盛ると、それぞれのオリジナルケーキが出来上がりました。
家で作るときはこんな素材を使ってみようとか、
このままお友達にプレゼント という方もいらっしゃいました。
グルーガンを始めて使う皆さんも、順調、順調。
アメリカ発祥のおむつケーキですが
アメリカで暮らすKさんにお聞きしたところ、
あちらでもまだまだ知らない人がたくさんいるそうで
Kさんが作ったケーキを持って帰ると、みんなとても感激されたそうです。
そんな本場の人たちもビックリのおむつケーキができました。
帰る頃には雨が降っていましたが、濡れずにお持ち帰りいただけたでしょうか。
最近のコメント