あやめの存在って・・・

起きない…

暑い・・・

どうにもこうにも暑い日が続いていますが、皆さま、体調は崩されていませんか？

あやめも毎日つらそうです。

夕方、車の陰でちょっといっぷく。

せめて、平年並みの気温に戻ってほしい・・・

おいしいの？

葉ボタン、ギボウシ、ブロッコリーに菜の花。

思いもしてなかったものが大好物のあやめちゃん。

この前は、バリバリと音を立てて何か食べていた。

プラスチックやったらえらいこっちゃ　と思い見に行ったら

庭の隅に置いていた真黒な木炭を食べていた。

わき目も振らずバリバリと。

おっ、おいしいのでしょうか・・・？

久々登場

昨日は桃の節句。
　　

「わたしも女の子。　おしゃれしたい！」と言ったか言わないか。
　　

もさもさに伸びた毛をスッキリ切って、久々にあやめちゃんの登場です。

気持ちのいい天候で、近くに遊びに行きました。

子から母へ

今日の岡場教室では、Tさんがリメイクボックスを作り始めました。

元は、お子さんが小学生のころに図工の時間に彫った木の箱。

リボンを貼って、プリザーブドフラワーを入れる花器になる予定です。

中にアレンジする花たちが映えるよう、色目は押さえて。

仕上げは次回です。

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昨夜は気温が下がり、かなり寒かった。

初めての挑戦。

丸まって寝ているあやめに、バスタオルを布団代わりにそっと掛けてみました。

すぐに振り払うと思いきや、何の抵抗もなくそのまま朝まで寝ていたみたい。

布団が嫌いじゃないとわかると、寒いこれからの季節もちょっと安心。

ペットも・・・

セカンドオピニオンと言うと大げさだけど

ペットも病院での診察に疑問を感じたら、他の病院で診てもらうこと、大事です。

9月に入って、突然具合が悪くなった愛犬のあやめ。

病院へ連れて行きました。

血液検査の結果、異状なし。「ストレスでしょう」という所見だったので

問題ないのなら心配いらないのかなと思ったけど・・・

翌朝、とうとう　えさを食べられなくなり

「これは、あかん！」と、前日とは違う病院で診てもらいました。

こちらでも血液検査をしてもらい、結果は一件目の病院とほとんど同じ。

でも、それを見ながら、どこかが炎症を起こしているかもしれないことを

見つけてくれました。

腫瘍の可能性もあるということで、その後、数日かけて検査をしてもらい

結果は重度の化膿性の筋肉の炎症。

首元が腫れ、そこに膿がたまったり、漏れ出たりの繰り返しでかわいそう。

腫瘍じゃなくてひとまずは安心しましたが、やっぱり不調だったわけで

先生によって、見方がこうも違うもんなんだと　ちょっとこわくなりました。

ペットの体調不良に気付くのって、ギリギリの時が多いから

手遅れにならないようにしたいものです。

今もまだ膿の腫れはありますが、元気になりました。

そろそろ毛を切らないと、前が見えないね～。

夕方のお散歩で

野焼きの煙とオイルの匂いが大好きなあやめ。

その匂いを見つけると、ところ構わずその場に大の字になって寝ころんで、

背中にそれを必死になすり付けようとします。

今日も草を焼く煙をみつけ、いつものごとくあお向けになり

自分の体に匂いを付けていましたが・・・

周りが見えないくらい自分の世界に入り、

そのまま溝の脇の斜面をズリ落ちていくあやめ。

「やり過ぎた」と思ったかどうかはわからないけど、

溝の手前で我に返り、ばつが悪そうにこっちに戻ってきた。

そしてその後も、しばらく煙の元を見つめその場から動かないのでした。

薄暮のころ

夕方の散歩。

田んぼのあぜ道ですわり込んでしまったあやめを待っていると、

何かが集団で飛んできた。

こうもりかと思ったら、つばめだった。

夏やもん、そらぁ、つばめ　いるか。

巣作りの頃にはよく見かけるけど、真夏の夕暮れに見ることはなかったので

思わず見入ってしまった。

しばらくすると、みんなでどこかに飛んでった。

それにしても、薄暮のころの雲ときれいな緑の稲とあやめのモサモサした背中。

なかなかいいシチュエーションだった。

食べる あやめ

庭に植えてあるいろんなものを次々と食べる　あやめ。

今日は梅を見つけて、ボリボリと食べてしまった。

青い実を３つと、落ちて枯れたのを１つ。

お腹、大丈夫～!?

もう、7歳のおばちゃんなんやから、気を付けてもらわないと。

飼い主に似たのか、何でも食べる。

でも、そのおかげか（？）、散歩に行くといつも「2歳？」と

かなり若く見られている。

うらやましいっ。

日曜日

今日も暑い一日でした。

あやめはそろそろバテるころ。玄関のタイルの上でこの夏も乗り切ってね。

寝むたいところ、失礼しました。